管理計画認定制度を拡充し、新築時に分譲事業者（デベロッパー）が、管理計画を作成し、管理組合に引き継ぎをする
仕組みを導入。併せて、認定に係る表示制度を創設。
【現状】
建築確認後
→分譲（新築）
管理組合の管理者を選任
管理組合が管理計画を作成
管理者が認定更新
地方公共団体が管理計画を認定
♦【拡充】
建築確認後
分譲事業者（デベロッパーなど）が管理計画を作成・認定申請
修繕計画 修繕積立金の積み立て
管理組合への引継ぎ方法 を記載
地方公共団体が管理計画を認定
分譲（新築）
管理組合の管理者の同意を得たうえで、変更申請
（管理組合の運営等を追記）
※以降は管理者において管理計画に基づき適切に管理
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