マンション購入時における長期修繕計画の確認状況 出展国土交通省ウエブサイト
マンション購入者の約半数が長期修繕計画を確認していません。
マンション購入者の多くが、マンション購入を検討する際、現在の賃貸住宅の「賃借料」と住宅ローンの毎月返済額+管理費と修繕積立金の毎月負担額の合計額を比較をされ、購入物件の価格帯を確認され、具体的な物件探しをスタートされています。
この時、修繕積立金が増額されるのかの確認をされていない購入希望者が約半数。修繕積立金の増額の可能性や計画を確認出来るのは「長期修繕計画」になります。マンションの情報には、購入時の修繕積立金しか記載されていない例も多く見かけます。購入者の初期負担を抑えるため、長期修繕計画の、段階増額積立方式の修繕計画では、5年ごとに増額されることを長期修繕計画で確認できるので、計画期間中の修繕積立金の計画。また、マンション管理計画認定を受けているかも確認が必要です。認定されたマンションは適正な長期修繕計画の第三者評価となります。
特に、中古マンションの購入を検討されている方は、計画期間中の修繕積立金の残高も注意が必要です。最近、修繕積立金が不足して、大規模修繕工事の実施が困難となり、大幅な修繕積立金の増額をせざるを得ないマンションが増えています。
